F1第4戦 イギリスGP予選予想!

F1

第1戦、第2戦はレッドブルリンクでの2連戦でした。今回はシルバーストンでの2連戦です。レースウィークに入る直前にレーシングポイントのペレスが新型コロナウイルス「COVID-19」の陽性反応が出たため欠場を発表、その代走として今シーズン浪人中の身となったヒュルケンベルグに白羽の矢が立ちました。堅実な速さを誇るベテランの走りを見せて頂きましょう。
F1第4戦 イギリスGP予選予想!
F1第4戦 イギリスGP予選予想!
《イギリスGPの基本情報》
 シルバーストンサーキット
 全長           :5.891km×52周=計306.332km
 開催回数 :54回目
 コーナー数:18箇所
 高低差       :11.3m
 DRS区間数:2箇所
 母国レース :ハミルトン、ラッセル、ノリス
 マクラーレン、ウィリアムズ、
 レーシングポイント

《イギリスGPの個人的印象》
 ・飛行場跡地で平坦。風も敵になる。
 ・歴史は古いがコロコロ変わるレイアウト
 ・速度高めでなかなかテクニカル
 ・母国ドライバーやチーム急増

F1の記念すべき初戦を飾ったシルバーストン。単純な速さだけではなく、高速コーナーをいかに最適なライン採りができるか、長い時を経てシルバーストンは変化してきました。

《過去5年のポールポジション》
 2019年 ボッタス (メルセデス)
 1分25秒093
 2018年 ハミルトン(メルセデス)
 1分25秒892
 2017年 ハミルトン(メルセデス)
 1分26秒600
 2016年 ハミルトン(メルセデス)
 1分29秒287
 2015年 ハミルトン(メルセデス)
 1分32秒248

《ポールポジションレコードタイム》
 2019年 ボッタス (メルセデス)
 1分25秒093(一周5.891km

《現役ポールポジション獲得者と回数》
  (★はその年のチャンピオン)
 6回 ハミルトン(2007,13,15★,16,17★,18★)
 2回 ベッテル (2009,10★)
 1回 ライコネン(2004)
 ボッタス (2019)

イギリスはハミルトンの母国。先日のハンガロリンクと同様に「ハミルトン大得意の、、」となるわけですが、昨年は新たに相方ボッタスが初ポールを獲得しています。近年の履歴からもわかるように、ライバルの付け入る隙は無く、メルセデス大得意のサーキットに違いはありません。

《過去5年の優勝者》
 2019年 ハミルトン(メルセデス)
 2018年 ベッテル (フェラーリ)
 2017年 ハミルトン(メルセデス)
 2016年 ハミルトン(メルセデス)
 2015年 ハミルトン(メルセデス)

《現役歴代優勝者と回数》
 6回 ハミルトン(2008★,14★,15★,16,17★,19★)
 2回 ベッテル (2009,18)
 1回 ライコネン(2007★)

優勝は予選同様に大得意のハミルトンがその数を一つ増やし、最多の6回となりました。18年だけは「まだ戦えていた頃」のベッテルが獲ったものの、今シーズンはますますその期待に応えられそうにないことが予選を行う前から想像できるのが何とも悲しい。

《過去5年のファステストラップ獲得者》
 2019年 ハミルトン(メルセデス)
 2018年 ベッテル (フェラーリ)
 2017年 ハミルトン(メルセデス)
 2016年 ロズベルグ(メルセデス)
 2015年 ハミルトン(メルセデス)

《現役ファステストラップ獲得者と回数》
 4回 ライコネン(2005,07★,08,12)
 ハミルトン(2014★,15★,17★,19★)
 2回 ベッテル (2009,18)

ファステストラップに関しても昨年の新入りは無く、ハミルトンがその数を一つ増やし、ライコネンとタイ記録となる4回で並びました。難易度の高いサーキットの一つではありますが、そろそろニューカマーが欲しいですね。

《使用されるタイヤコンパウンド》
 赤:ソフト (C3)
 黄:ミディアム(C2)
 白:ハード (C1)

今シーズンで初めてC1をハードタイヤとするGPになります。次の第5戦も同じシルバーストンで行われる「F1 70周年記念GP」は再びC2,C3,C4の組み合わせとなるため、その違いをみるには面白いかもしれません。ちなみに次のC1登場は第6戦のスペインGPです。

《イギリスGPの個人的予選予想》
〜Q1〜
 20.ラティフィ (ウィリアムズ)
 19.ジョビナッツィ (アルファロメオ)
 18.ライコネン (アルファロメオ)
 17.ラッセル (ウィリアムズ)
 16.グロージャン (ハース)
〜Q2〜
 15.マグヌッセン (ハース)
 14.クビアト (アルファタウリ)
 13.ガスリー (アルファタウリ)
 12.オコン (ルノー)
 11.リカルド (ルノー)
〜Q3〜
 10.ノリス (マクラーレン)
  9.サインツ (マクラーレン)
  8.ヒュルケンベルグ(レーシングポイント)
  7.ストロール (レーシングポイント)
  6.ベッテル (フェラーリ)
  5.アルボン (レッドブル)
  4.ルクレール (フェラーリ)
  3.フェルスタッペン(レッドブル)
  2.ボッタス (メルセデス)
  P.P.ハミルトン (メルセデス)

おそらく「別次元」をいくであろうフロントロウはいいとして、、(笑)上位はいつもとあまり代わり映えのないラインナップですね。フェルスタッペンは一人3番手に食らい付くも、アルボンは少し置いていかれてフェラーリ側って入ってくる。ひょんなF1復帰となった予選屋ヒュルケンベルグはブランクもあって、まさかのストロールが前に、なんて具合。予選元気なマクラーレンはサーキット特性からして今回はさすがにレーシングポイントの後塵を拝する形になるのではないでしょうか。
パワー&テクニカルなシルバーストンとはいっても、中団以下も変わらずまあまあ代わり映えの無いラインナップですねー(笑)レーシングポイントやマクラーレンの片割れ次第でリカルドのQ2止まりかQ3進出かが決定しそう。アルファタウリはクビアトがしくじったりしなければ、揃ってQ2中団を争い、残り1枠をハースがとりに来る。
下位はお決まりのアルファロメオとウィリアムズの争奪戦になるのもお決まりと化してきました。その中でパワーはお墨付きラッセルが頭一つ抜け出すか、そうはさせまいとアルファロメオが劣性なりの意地をみせるか。つまりは「フロントロウはいいとして」その後ろがどうなるかがイギリスに限らず今シーズンの予選を楽しむ醍醐味なのであります。

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